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ゲーミングPCに使われるパーツを解説|おすすめも紹介!

このページではゲーミングPCに使われているパーツについて解説しています。

  • ゲーミングPCに使われているパーツってどんな物があるの?
  • 高いパーツで揃えたほうが良いの?
  • 外しても良いパーツは無いの?
  • どのパーツがおすすめ?

こういったゲーミングPCのパーツに関する疑問や、パーツそれぞれについて詳しく知っておきたいというニーズにお答えできるようになっています。

kmaa
kmaa
先にこの記事の結論を出しておくと、手が出せる価格の範囲内で最も良いパーツで揃えるのが良い!ということになります。

目次

1.ゲーミングPCに使われるパーツの説明

  1. グラフィックボード
  2. CPU
  3. メモリ
  4. SSD
  5. 電源

2.パーツを選ぶうえで大切なこと

  1. バランスが大切
  2. 悪い構成例
  3. 組みあがったPCを選ぶ

ゲーミングPCに使われているパーツを解説!

ゲーミングPCに使われているパーツといっても、細かく挙げればキリがないので
ゲーミングPCの中でも重要なものを解説します。

  • グラフィックボード
  • CPU
  • メモリ
  • SSD
  • 電源

基本的にこの5つのパーツを注視していれば、ハズレパソコンを買ってしまうことはありません。

グラフィックボード

パソコンでゲームをする場合、一番重要になるパーツです。

普通のPCとゲーミングPCの違いは「グラフィックボードが付いているか付いていないか」が一番大きな部分だと言えます。

それぐらい大事なパーツで、グラフィックボード無しではゲーミングPCとは言えません。

kmaa
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一般的に「ビデオカード」と呼ばれたり、「グラボ」や「GPU」と略されることが多いので、こういった言葉を見かけたらグラフィックボードのことを指していると思って大丈夫です。

グラフィックボードはメジャーな2つのメーカーに分かれています。

  • NVIDIA(エヌビディア)
  • AMD

グラフィックボードといえば、この2社になります。

どちらを選んでも問題は特にないんですが、どちらかと言うとNVIDIAの方が人気が高くシェア率も高い印象があります。

 

この両社が販売しているグラフィックボードの名称には特徴があるので、その名称でメーカーを見分けることができます。

  • NVIDIA=GT-○○・GTX-○○
  • AMD RADEON=HD○○

※○○には数字が入ります。

基本的に数字が大きいほど性能は高くなります(例外アリ)

NVIDIAの場合、ゲーミングPCに使われるのはだいたいGTXシリーズになります。

数字の後ろにTIが付いてるものの方が、同じ数字の物より性能が高かったり省電力化されていることもあります。

なので、数字が大きいほど性能が高くなる事も含めて表現すると以下のようになります。

GTX-760GTX-760TiGTX-1070GTX-1070Ti

グラフィックボードに関してはとにかく数字が大きい物を選ぶ。と覚えておいて大丈夫です。

もちろん、数字が大きい物ほど性能が上がるのでその分値段も上がってきますが、ゲームをやる上でとても重要なパーツなので、できるだけ性能が高い物を選ぶべきです。

オススメのグラフィックボード

kmaa
kmaa
僕はAMD製もNVIDIA製も両方使ったことがありますが、今ではNVIDIAをイチオシしています。

理由としては、動画の録画が超簡単に負荷もなく行えるからです。

また、NVIDIA製のグラフィックボードに最適化されたゲームの方が多く見受けられるというのもひとつの理由です!

  • NVIDIA GTX-1080Ti
  • NVIDIA GTX-1080
  • NVIDIA GTX-1070

2018年7月現在では上記のグラフィックボードがオススメです。

GTX-1080Tiに関しては最新モデルなので、非常に値段も高くなっていますが性能もピカイチです。

性能と価格のバランスが取れているのはGTX-1060~GTX-1080かなと言ったところ。

GTX-1050も悪くはないですが、少しパワー不足な面があるので現環境で言えば最低ラインはGTX-1060と考えておいたほうがいいでしょう。

ゲーミングPCおすすめ構成例

  • グラフィックボード:GTX-1080
  • CPU:???
  • メモリ:???
  • SSD:???
  • 電源:???

CPU

こちらはグラフィックボードとは違って、どんなパソコンにでも必ず入っているパーツです。

実はこのCPUと言う物はパソコンに限らず携帯やゲーム機本体なんかにも入っていて、結構身近な物なんです。

 

読み方はそのままシーピーユーで大丈夫です。

働きとしては、人間でいうところの「脳」と同じイメージで、機械の動作全体を制御する働きをします。

 

つまり、CPUがポンコツだと他のパーツが超ハイスペックだったところで意味がなくなってしまいます。

初心者がPCを自作したときに、構成が悪くてイマイチ本来の性能が出ないケースがあります。

これは、CPUやメモリやグラフィックボードなどのうち、いずれかの性能が悪いために足を引っ張っている状態になっています。

このことを「ボトルネック」と呼びます。

パソコン全体の性能を決めると言っても良いぐらい大切なパーツなので、必ず良いものを使うようにしましょう。

 

CPUのメーカーで非常に有名なのがインテル入ってる。と聞いたことがあるであろう「インテル」です。

他にも、先ほどグラフィックボードの項目で出てきたAMDがCPUを出していたりもしますが、シェア率としては圧倒的にインテルが高いです。

インテル製CPU

  • core 2 duo ○○
  • intel celeron
  • intel core i○ △△

現在の主流はcore i○シリーズです。

  • core i3
  • core i5
  • core i7

とありますが、数字が大きいほど脳の数が多いと考えてOKです。

要するに頭の回転が速い(処理が速い)ということですね。

 

また、少しややこしいですがcore i7 △△と、後ろにも数字が付いてきます。

数字の後ろにKが付いたりもします。

グラフィックボードと同様に、数字が多きい方が性能が良く、Kが付いたらさらに良い。と考えておくと簡単かと思います。

kmaa
kmaa
数年前まではゲームをやるうえで、CPUはそこまで意識されませんでした。

グラフィックボードを良いものに載せ替えていけば結構長くPCを使い続けれていたんです。

でも、最近のゲームはCPUも重視されていて古いCPUを使っている人はボトルネックに陥るケースが多くあります。

僕もCPUがネックになってゲームの動作が悪いときがありました。

なので、CPUもしっかりと良いものを選ぶべきです!

※さらにややこしくなってしまう話ですが、パソコンのマザーボードという基盤(土台)には対応できるCPUの範囲が決まっています。

古いマザーボードだと、新しいCPUが使えない。となってしまうことからも、なるべく最新のCPUが搭載されたPCを選ぶほうが長く使うことができます。

おすすめのCPU

CPUに関してはインテル製で間違いありません。

  • core i7 8700k
  • core i7 8700
  • core i5 8500

現在の主流CPUで、中でもcore i7 8700Kがオススメです。

ゲーミングPCでは最低でもcore i5は搭載させておきたいので、core i3やceleron、core 2 duoは無しと思ってください。

理想としては、後ろの数字が少し下がったとしてもcore i7を使いたいところです。

ゲーミングPCおすすめ構成例

  • グラフィックボード:GTX-1080
  • CPU:intel core i7 8700K
  • メモリ:???
  • SSD:???
  • 電源:???

メモリ

メモリもCPUと同じく、どんなパソコンにも入っているパーツです。

普通のPCだと2GB~4GBぐらいのメモリが多く使われていますが、ゲーミングPCの場合は最低でも8GBは使われていることが多いです。

 

メモリの役割は、人間でいうと「仕事のキャパ」と言った感じです。

メモリ容量2GB=少ししか仕事をこなせない

メモリ容量16GB=多くの仕事をこなせる

パソコン上で多くの作業をしたり、負荷のかかるゲームを起動しているとメモリをそれだけ多く使うことになります。

なので、メモリの容量が少ないとゲームをしたときに

  • カクカクする
  • そもそも起動できない

といったことが起きてしまいます。

kmaa
kmaa
グラフィックボードの型番を見ていると

GTX-1080 8GB

こんな感じで後ろのほうに○GBと付いていると思います。

これは、グラフィックボードに入っているメモリのことを表していて、パソコン本体のメモリとは違うものになっています!

ゲームごとに推奨スペックが設定されていますが、最近のゲームを見ると16GBを推奨するゲームも増えてきています。

↓例)ファイナルファンタジー15公式の推奨スペック

これを見ると、メモリの推奨は16GBとなっています。

必要動作環境は最低限動くことが認められるスペックなので、8GBじゃ快適なゲームプレイはできない可能性があります。

おすすめのメモリ

メモリにもDDR3やDDR4、DDR5といった種類が存在していますが、最近のPCにはDDR4やDDR5が主に使われているので、あまり気にする必要はありません。

特にイマイチPCのことがわからないうちは、単純にメモリの容量のみを見るだけで大丈夫です。

  • 最低でも8GB
  • おすすめは16GB

容量は大きければ大きいほどいいので、最低ラインを8GBとして可能な範囲で大きくできないか検討したほうが良いでしょう。

ゲーミングPCおすすめ構成例

  • グラフィックボード:GTX-1080
  • CPU:intel core i7 8700K
  • メモリ:16GB
  • SSD:???
  • 電源:???

SSD

ここまでに出てきた「グラフィックボード」「CPU」「メモリ」については、いずれもパソコンの性能を決めるパーツでした。

ここからは、性能に大きな影響はないけど必要なパーツとなります。

 

SSDとは、パソコン内の画像や動画、その他ゲームのファイルだったり様々なデータを保存する物です。

同じような物にHDDというものがあります。家庭でもブルーレイレコーダーなどにHDDを使っていたりしますね。

ハードディスクとも呼ばれます。

基本的にゲーミングPCにはSSDとHDD一緒に搭載されています。

  • ゲームやその他アプリケーションはSSDに保存する
  • 画像や動画などはHDDに保存する

こういった使い分けをすることで、無駄なく容量に余裕を持たせることができます。

HDDとSSDの違いは、何といっても読み書きの速度が全く違うことです。

おおむねHDDの3倍程度はSSDの方が早いとされています。

SSDを搭載していると、パソコンの電源を入れてから立ち上がるまでの速度が高速になります。

その他にもゲームのロード時間が大幅に短縮されます。

kmaa
kmaa
僕がSSDを搭載した頃は、まだまだSSDが一般的になっていない頃だったので言及されることはなかったのですが

最近ではオンライン対戦時のロードが遅いと「SSDに変えろ!遅すぎ!」と文句を言うプレイヤーも見られるようになってきました。

 

ゲームをやっていくなかで、SSDを搭載している他のプレイヤーは先にロードが終わって戦闘を始めているのに、SSDを搭載していない自分は遅れてスタートになって不利になるといったことがあります。

実力以外で不利になるのは楽しめない原因のひとつなので、絶対にSSDは付けておくべきです!

おすすめのSSD

SSDも詳しく見ると細かい点がたくさんありますが、分からないうちは容量の大きい物、メジャーなメーカーの物を選んでおくと安心できます。

kmaa
kmaa
僕がSSDを搭載したころは、128GBでも1万円を越えるぐらい値段が高かったのですが、最近はだいぶ値段も下がってきているのでとにかく容量が大きい物を選ぶといいです!

128GBだとすぐに容量いっぱいになっちゃうので、結構苦労しています。。。

  • 500GB以上
  • おすすめは1TB

SSDは容量がいっぱいになってくると、動作が遅くなってしまうことがあるので
可能なら1TBのSSDを搭載したほうが良いです。

  • ADATA
  • samsung
  • Intel
  • crucial
  • SANDISC

メーカーとしてはこのあたりが有名です。

ちなみに僕が使っているのはSANDISC製です。

ゲーミングPCおすすめ構成例

  • グラフィックボード:GTX-1080
  • CPU:intel core i7 8700K
  • メモリ:16GB
  • SSD:有名メーカーの1TB
  • 電源:???

電源

これがないと始まらない!

ということで、考え方次第では一番重要なパーツとも言えるのが電源です。

 

なぜ重要なのかというと、パーツそれぞれが消費する電力を供給する役割があるからです。

なので、パーツが消費する電力の合計をまかなえる電源容量がないとPCを起動できないということになってしまうんです。

完全な電源不足だとPCの電源を入れても1秒足らずで強制的に電源が落ちてしまいます。

これは電源のキャパを越えた使い方をしているということになるので、パーツの一部が弾けたり損傷の原因になります。

また、最悪の場合発火して火災に繋がる危険性もあります。

電源容量がギリギリで使っている場合も、ある程度使用時間が経ってくると電源が落ちてしまったり

過熱状態になってパーツの破損や火災を引き起こしてしまう原因になってしまいます。

パソコンに安定して余裕のある電気を送ってあげるためにも、電気容量に余裕のある電源を使うことが大切です。

kmaa
kmaa
学生の頃、お金が無くて電源を買う余裕が無かったので200Wの電源のままグラフィックボードの買い替えをしたことがあります。

計算上ではパーツの消費電力は190Wぐらいだったので、大丈夫だろうと思ってましたが、実際のところかなり怪しい動作をすることが多かったです。

  • いきなり電源が落ちた。と思ったら再起動した。と思ったらまた落ちた・・・以下ループ
  • そもそも電源が入らないときがあった。
  • 電源のファンが異常な轟音と振動を立てて停止することがあった。

異常動作は結構怖い思いをするので、絶対にある程度余裕をもった電源容量にするのがおすすめです!

おすすめの電源

実際に組むパーツによって最適解は変わってきますが、基本的に容量の大きい物を選んでおくのが正解です。

というのも、パーツの交換をした時でも電源不足に陥りづらいからです。

  • 500W以上
  • 700Wぐらいあれば安心

でも、電源は電気代にも影響してくるので、あまり無駄に大きすぎてももったいなくなってしまいます。

kmaa
kmaa
パーツごとの消費電力を細かく調べるのも手間ですし、実際にゲームをして負荷を上げてみないことには正確な消費量がわからないものです。

なので、ゲーミングPCに付いている電源をそのままにしておくか、1段階上げる程度で十分です!

ゲーミングPCおすすめ構成例

  • グラフィックボード:GTX-1080
  • CPU:intel core i7 8700K
  • メモリ:16GB
  • SSD:有名メーカーの1TB
  • 電源:700W

パーツを選ぶうえで大切なこと

ゲーミングPCのパーツを選ぶうえで大切なことは

  1. 目的を果たせる構成になるか?
  2. バランスが悪くないか?
  3. 総額費用にムリはないか?

この3つだと僕は考えています。

 

そもそも目的のゲームができないレベルのパーツを組んでも意味がないですし、バランスが悪いとボトルネックで無駄ができてしまいます。

かと言って最上級の構成にするとハンパなくお金がかかってしまいます。

バランスが大切

ゲーミングPCおすすめ構成例

  • グラフィックボード:GTX-1080
  • CPU:intel core i7 8700K
  • メモリ:16GB
  • SSD:有名メーカーの1TB
  • 電源:700W

解説の中で出来上がったこの構成ですが、バランスがとても良いと考えています。

総額で言えば20万~25万円ぐらいの良いゲーミングPCだと思います。

kmaa
kmaa
この構成とかなり近いのがドスパラのガレリアXVですね。

僕がこのサイトでイチオシしているPCなので、同じような構成になって安心しました(笑)

悪い構成例

ここで完成したオススメの構成例から値段を下げたいと思って、パーツを下げていくとすると少しバランスが悪くなってきます。

ゲーミングPCの悪い構成例

グラフィックボード:GTX-660
CPU:intel core i7 8700K
メモリ:32GB
SSD:有名メーカーの1TB
電源:300W

上記のような構成だと、グラフィックボードがかなり古くて弱い物のわりにCPUは最新でメモリもガッツリと頭でっかちのようにバランスが悪くなっています。

また、電源が小さいので少し不安要素になります。

 

数年使ってパーツの買い替えによるバランスの崩れは仕方ないですが、購入時はしっかりとバランスの良い構成にすることがオススメです。

組みあがったゲーミングPCを選ぶ

ここまでパーツについて詳しく解説してきたものの、結局のところは組みあがったものを選ぶのが一番確実です。

kmaa
kmaa
とはいえ、パーツのことは知っておいて絶対に損しないので無駄な知識とは思わないでください!

パソコンが不調になったとき、どんな症状が出ているかによってどのパーツが怪しいか見極めることができますし、パーツを買い換えるときにどれを選ぶのが良いかの判断ができるようになります。

最初の1台目は組みあがったゲーミングPCを買って、そこから実物を見ながらいろいろな知識を付けていくのが良いですし、とても楽しいです。

 

今回このページで解説中にできあがった構成と近いゲーミングPCはドスパラのガレリアXVです。

価格:17万2980円+税

ガレリアXVの商品ページはこちら

ガレリアXVの構成

  • グラフィックボード:GTX-1070Ti
  • CPU:intel core i7 8700K
  • メモリ:8GB
  • SSD:640GB
  • 電源:500W

メモリが8GBになっているので、購入する際は16GBへ変更すると良いでしょう。

それ以外のパーツについては高い水準でまとまっているので、特に変更する必要はありません。

今後パーツを組み替えながら長く使っていく予定なら電源を少し容量の大きい物に変えると良いですね!

kmaa
kmaa
最初から全部読んでくれましたか?

もし、全部読んでくれたなら最後の話も「うんうん」と納得しながら読めたのではないでしょうか!

このページで書いたことを最低限覚えておけば、他のゲーミングPCとの比較もできるので忘れたときは是非また見に来てくださいね^^